手続きが必要なゆうちょのサービス

郵政民営化前の定期郵便貯金

郵政民営化後は、定期郵便貯金の自動継続ができなくなります。そのため、定期郵便貯金の期間満了日の翌日以降、なるべく早めにゆうちょ銀行の直営店か郵便局で手続きをとる必要があります。

ちなみに、郵政民営化後に預けた定期貯金の場合は、自動継続が有効です。

郵政民営化前のゆうゆうローン

ゆうゆうローンは郵便貯金・簡易生命保健管理機構に承継されるため、ローンの利用自体に関しては特別な手続きは必要ありませんが、定期郵便貯金を担保とするゆうゆうローンの契約をされている方は注意が必要です。

定期郵便貯金については自動継続ができないため、貸付の期限が定期郵便貯金の期間満了日まで繰り上がってしまうことになります。しっかりと日付を確認しておきましょう。

なお、郵政民営化前に預けた積立郵便貯金、定額郵便貯金、定期郵便貯金、財産形成定額郵便貯金(一般・年金・住宅)で郵政民営化後にゆうゆうローンを受けることは可能です。

総合通帳の担保定額・定期貯金

総合通帳により担保定額・定期貯金を利用している場合、郵政民営化前に使っていた総合通帳のままでは、新たに預け入れをすることができません。預け入れをする前に、ゆうちょ銀行の新通帳に切り替える必要があります。ただし、ICキャッシュカードを持っている場合はこの限りではありません。

また、ゆうちょ銀行の新通帳への切り替え時には、免許証や健康保険証などの本人確認書類が必要となりますので、忘れないように持参しましょう。