簡保(かんぽ)の契約手続き

簡保(かんぽ)の継続

郵政民営化前に契約を済ませている簡保(かんぽ、簡易生命保険)契約はもちろん、郵政民営化前に申し込み済みの契約については、特に追加で手続きをとる必要はありません。

また、郵政民営化を理由とした簡保(かんぽ、簡易生命保険)について、契約済みの保険金額や保険期間、保険金などの支払金額などは変更されることなく、そのまま継続されます。

郵政民営化前の簡保(かんぽ、簡易生命保険)契約の保険証書や保険料領収帳は、郵政民営化後もそのまま利用できます。

簡保(かんぽ)保険料の払い込み

郵政民営化前に、簡保(かんぽ、簡易生命保険)契約の払い込みや年金受け取りをに通常郵便貯金(ぱるる)を利用していた場合、特に手続きを行うことなく、ゆうちょ銀行の通常貯金から同じサービスを受けられます。通帳の印字内容が異なるため、郵政民営化前後の区別がつくようになっています。

なお、銀行の預金口座からの払い込みや年金受け取りの場合でも、変更手続きは不要です。

郵政民営化後の簡保(かんぽ)契約の仕組み

現・日本郵政公社

 簡易生命保険契約

  ↓承継

新・独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構

 簡易生命保険契約

  ↓業務委託

新・株式会社かんぽ生命保険

 簡易生命保険契約の取り扱い(郵便局への委任)

  ↓業務委託

新・郵便局株式会社

 郵便局で簡易生命保険契約の取り扱い

郵政民営化前の簡保(かんぽ、簡易生命保険)契約は、独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構へ承継され、株式会社かんぽ生命保険→郵便局株式会社へと業務委託されるため、今までと変わることなく、郵便局で手続きを行うことができます。